これをしらないと、絶対に受からない!!50%の受験生が勘違いしている事実とは!!
こんにちは!
よーすけです!
今回は、英文法の勉強方について
お話したいとおもいます!
英文法の勉強って
すごく面倒で難しいですよね
でも、英単語と英文法は
受験英語において
基礎中の基礎なんです
家も基礎がないと
しっかりたたないですよね
だから最低限この二つは
やっておかないと
英文読解に太刀打ちできないんです
だから、これができないと
どの大学にも受からないって
ことです
そうなったら、一人だけ友達にも
話せず、みじめな生活を送ることになるし
両親も一年の予備校代を払わなくて
はならないので肩身の狭い思いを
するかもしれません
そんなのは絶対にいやですよね?
ならここで、正しい勉強法を
身に付けてください!!
英単語の覚え方については
前記事を参考にしてください↓
さて、肝心な英文法の覚え方ですが、
正直、英単語とちがい、魔法のような
覚え方はないです
ですが受験生の約50パーセントは
やり方を勘違いしているので
正しいやり方を覚えて
ライバルに差をつけましょう!
英文法の基本は
インプット→アウトプット
の繰り返し
です
インプットで知識を付けて
アウトプットで問題をとき
定着率をあげるんです
特に基本的な
英文法は、考えなくても
問題が来るとともに
解けるようにしちゃいましょう
英文法は、関関同立の
どの大学も10問前後は
出題しますがこれを早く解かないと
長文読解が間に合わなくなる
からです
やり方をまとめます
①英文法の参考書を
1項目ずつよむ
②1項目よんだら
すぐに問題演習をする
10問程度
(間違えたら1からやり直し)
③次の項目にすすみ
1.2を繰り返す
注意してほしいのが
インプットしたあと
すぐにアウトプットしてください
覚えたことはすぐに使わないと
すぐに忘れてしまいます
バスケの本だけ読んでも
バスケが上達しないのと
同じことです
英文法は、早く覚えてしまう
ほど、得なので
今すぐ、参考書の最初の1項目を
読みすすめましょう!
今日の内容はここまでです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!