100%合否を分ける!!現役関学生が教える、5分でわかる英文法、willとbe going to
こんにちは!!
よーすけです!!
今回はwillとbe going to do
の違いを解説します
あなたは何も考えずに
willとbe going toを使ってませんか?
同じやろ?っていう人も
多いかもしれませんが
これ、ちゃんと違いがあります
これは、頻出問題ではないですが
使い分けられてる受験生は少なく
他の受験生と差がつく部分なので
これが意外に命運を分けたりします
「違いが分からず点数が足りなかった」
って後悔するくらいなら
完璧にしときましょう
逆に解説できたら
みんなに「すごい!」と尊敬されます
それって嬉しいですよね
ならば、しっかりおさえましょう
この二つの違いは前から決まっていたか
そうでないかです
例えば、あなたが来週のパーティに
行くか尋ねられた時
パーティがあることを初めて知った場合
その時に意思決定を行います
その場合はwillを使い
I will join the party
(私は、パーティに参加するつもりです)
この場合は、意思決定を迫られ
一応、行くつもりだよという
ニュアンスを含みます
一方で、パーティがあることを
前から知っていて、前から行くことを
決めている状態にあれば
I'm going to join the party
(私はパーティに参加するつもりです)
と、なります
この時は、もうパーティのための
準備を始めていて、その行動に
入っている状況です
もう一つの例で
Look at those black clouds.
(見て!あの黒い雲)
it's going to rain
(雨が降るだろうね)
これも、黒い雲から雨が降るということを
話す前から判断できるので
be going toを使います
勉強の仕方は
①この二つの違いを意識し
身の回りのことを英作文する
②このブログか、先生に添削してもらう
これだけです!!
さっそく、スマホでもいいので
英作文してみましょう!!
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ありがとうございます!!