現役関学生が教える五分で成績が上がる英文法be used to, used to
こんにちは!!
よーすけです!!
今回はbe used toとused toについて
解説します
前回、解説した文法は↓から
これはかなりの頻出問題です
なのでしっかりおさえておかないと
みんなが当たり前に点を取る中
一人だけ取れず不合格になります
そうなるともう一年、受験ですよ
それとも、あきらめて働きますか??
他の人が大学で楽しく生活してる時に?
めちゃくちゃ惨めで悲しいですよ
やっぱり、現役合格して
いろんな自由を手に入れたいですよね
大学では旅行でも恋愛でも勉強でも
何でもできますよ!!
そんな楽しい生活をつかむために
一つ、一つの文法をしっかり
おさえていきましょう
この二つあまりに似すぎて
同じやん!!と思いました??
全く違います
現役時代、私も惑わされました
used to do
昔は~したという
過去の習慣を表します
I used to smoke
(私は、昔、たばこを吸っていた)
be used to Ving
~することに慣れているという
意味です
注意:be がgetにかわると
~することに慣れるという意味を取る
I'm used to getting up early
(私は早起きに慣れている)
I got used to getting up early
(私は早起きに慣れた)
全く違いますよね!これはややこしい
さらにややこしいのはtoですね
used to のtoは不定詞なので後ろには
動詞の原形を取りますが
be used toのtoは前置詞のtoなので
後ろは名詞か動名詞を
置かないといけないんです
ややこしい!!
この違いを意識していつものように
勉強していきましょう
やり方は
①違いを意識して身の回りのことを
英作文してみる
②このブログか先生に添削してもらう
今回も問題をのせておきます
①私は英語を話すことに慣れている
①私は昔、服に多くのお金を費やした
今すぐこの問題を解いてみましょう!!
この記事が役に立ったと思ったら
いいねお願いします!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
↑の問題の答え
①I'm used to speaking english
②I used to spend a lot of money on clothes