板書をそのまま写すな!!合格者が実行している真の授業の受け方とは

んにちは!!

 

 

 

よーすけです!!

 

 

 

今回は、真の授業の受け方

についてお話します

 

 

 

あなたは、授業を受けるときに

必死に板書を写していませんか??

 

 

ぶっちゃけて言うと

 

 

板書を写すだけの授業は

全く意味ないです

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授業を受けている時間は

一日5時間くらいだと思うので

 

 

 

 

その、時間を無駄にするか

しないかで受験の合否って

100%分かれますし

 

 

無駄にするくらいなら

学校に行かず、自分で勉強

したほうがいいです

 

 


無駄にした時間って無駄にした
後にしかその事実に気づくこと
はありません

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でも気づいたときはもう

手遅れです

 

 

 

無駄にした場合は大学にも

受からず、意味のない一年を

過ごしただけで、意味ある一年を

過ごした人たちとは違い

圧倒的、劣等感を味わいながら

人生を過ごすことになります

 

 

 

 

 

 

それは絶対いやだ!!

自分は正しい授業の受け方を

身に着けて、むしろ人よりも

楽しく幸せに生きたい!

 

 

と思うあなたは

読み進めてください

 

 

 

 

授業で大事なことは

自分で能動的に考えて

授業を受けることです

 

 

どういうことかというと

板書を写すだけの授業って

受動的でみんなもしていることなので

そこで人と差がつくことはありません

 

 

むしろ、差がつくのは能動的に

自分の頭で考えた時だけです

 

 

授業の時に話を聞いて

自分なりの疑問点を洗い出し

それをノートに書いていく

自分なりのノートを作れるだけで

周りと大きく

差をつけることができます

 

 

具体的なやり方は

 

①板書はできるだけ重要そうな部分だけを

 さっさと写す(テキトーでよい)

 

 

②先生の話をしっかり聞いて、メモを取る

 特に重要そうなところは後で見返した時

 思い返せるように色分けなどをする

 

 

③疑問点などわからなかったことを

 洗い出し、先生に質問しに行く

 

これだけです!!

 

 

まずは、明日から

先生の話をしっかり聞いてみましょう

重要なことを言っていると

わかるはずです!!

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます!!